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災害に対処するためのインターネットの使い方 ― Googleの場合

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アメリカでは、カリブ海で大暴れしたハリケーン「サンディ」に対する警戒の動きが広がっている。従来から災害に対応するために、たとえばCrisis Responseページなどを用意しているGoogleであるが、「サンディ」専用に、東海岸のひとたちに向けて危険地域マップを公開している。

なかなかよくできた、有益なページだと思う。

画面には警報などを含む気象情報や、避難地域の情報などがまとめられている。サンディによる影響を受けそうな地域に知人や関係者がいる人は、このページをブックマークしてチェックするのが便利だろうと思う。

画面の右側から表示する情報をいろいろと設定することができる。ウェブカメラなども表示できるので、家族や知人も多いフィラデルフィアのウェブカメラを表示させたりしているところだ。

ちなみに、Googleは台風の影響を警戒して、月曜日に行われる予定だったニューヨークでのAndroidイベントを中止している。また同様に開催を中止ないし延期しているテックイベントも多くある。

皆さんも安全には十分ご注意ください。ところで危険地域マップはニューヨーク地域専用のものも公開されている。

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(翻訳:Maeda, H)