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紛失した携帯を追跡するSignal FlareがiOSにも登場

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スマートフォンのためのセキュリティサービスを提供しているLookout, が、紛失した携帯を見つけるアプリSignal FlareのiOS版を提供開始した。

Lookoutは、クラウドから提供されWebから利用するこのアプリケーションにより、AndroidやiOS製品のユーザに、携帯電話の紛失防止機能や、なくした携帯を見つける機能を提供して、ユーザの不安を取り除く。ユーザがソフトウェアを自機にダウンロードすると、それが追跡アプリケーションとして動作し、またデータのバックアップやウィルス対策など、一般的なセキュリティソフトの仕事もする。ユーザはこのサービスの下(もと)で複数のモバイル製品を管理でき、電話機やタブレットの所在をGoogleの地図上で確認できる。

Signal Flareは、ユーザの携帯の位置を絶えず記録しているので、電池が切れる直前の所在が分かる。紛失の前後に電池が切れた場合でも、Signal Flareは最後に記録した位置を手がかりとして提供する。

また、位置の記録はクラウド上(Lookout.com)にあるので、当の携帯がなくても、ほかの携帯やパソコンなどから見ることができる。Signal FlareのAndroidバージョンは数週間前に出たが、すでにユーザは数百万に達する、と同社は言っている。

前にも報じたように、携帯をなくした人の30%は、電池切れのために現在の所在を確認できない。クラウドからサービスし、電池切れ直前の位置が分かるSignal Flareが生まれた背景には、そんなユーザ事情がある。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))