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Google Translate(翻訳)がアップデート, 複数の訳候補をランキング

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Googleが今日(米国時間10/31)立ち上げたGoogle Translate(翻訳)のアップデートにより、単語の訳語候補の中から適切なものを見つける作業が、やりやすくなった。たとえば下の画像では、ドイツ語の名詞Kammerに対し、英語の訳語候補が5つ、画面右下に表示され、さらにそれらのドイツ語訳(逆翻訳)も表示されている。

これらの訳語候補の並び順、すなわちランクは、頻度を表している。たとえばドイツ語Kammerが英語に訳されるときは、chamberになる場合がいちばん多いのだ。逆に下の方のboxroomなどは、あまり一般的な訳語ではない。Googleによればこれらのランク付けは、“大量の翻訳を使ってシステムを訓練した”結果である。きわめて稀な訳語は、デフォルトでは表示されないが、ユーザがクリックすれば見ることができる。

また今回のアップデートにより、複数の同義的な翻訳(ほとんど同じ意味の翻訳)がグループ化される。ただしこの機能は、当面は英語のみだ。もう一つの新機能として、逆翻訳がある。Googleによると、Google Translateのユーザは翻訳結果をさらに元の言語に翻訳させて、チェックすることが多い。これによってユーザは、いろんな翻訳結果の意味の違いを見つけ出し、また複数の類似語間の微妙な違いを知ることができる、という。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))