007も欲しがる? トンボそっくりに宙を舞うDragonflyロボット、99ドルで世界に販売を計画

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ジョージア工科大学の研究グループが創立したスタートアップ、TechJetがロボットのトンボを開発した。本物のトンボのように空中を自由に飛行し、ホバリングもできる。

アメリカ空軍からの100万ドルの補助金を得て一般消費者向けモデルが数種類開発されている。現在Indiegogoのプロジェクトの一つとして、99ドルのベーシック・モデル、179ドルのアップグレード・モデル、399ドルのエリート・モデルの予約販売を行なっている。なおエリート・モデルの通常小売希望価格は1500ドルを予定している。

Dr. Jayant Ratti、Emanuel Jones他の科学者チームは同時にDragonflyのSDKも公開した。ユーザーはこのSDKを使って地図作成、建物の屋内3Dモデル、自動パトロールなどさまざまな用途にDragonflyを活用できる。操縦は各種のスマートフォンやタブレットから行う。ロボット・ファンは大喜びするだろう。なにしろこのひらひらと飛ぶロボットは遠くからみると本当のトンボのように見える。

エリート・モデルは超クールだ。

初期購入者向け特別モデルのお知らせ! このエリートパッケージは、Dragonflyの最上位モデルです。最強のリモート飛行能力を備えたDeltaプラットフォーム搭載の強力なMARC-3コンピュータ搭載。通常の飛行パッケージに加えて、Wi-Fi と2台のカメラを搭載。カラーは青、緑、オレンジ、赤、黒、白、シルバーから選べます。無料のTシャツ、予備の羽根添付。予定している市価は最低でも1499ドルです。(カナダは30ドル、それ以外の海外発送は45ドル追加)。

また8台をまとめた「群れパック」も販売されるという。こうなってくると、面白そうだが、少々不気味でもある。詳しい紹介ビデオを下にエンベッドした。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+