Facebook、2人の思い出を一覧できる「友達とのやり取り」ページをデザイン改訂

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Facebookには、「友達とのやりとり[Friendship Page]」いうあまり知られていない機能がある。そこには誰かがあなたについて書いた記事や近況、一緒にタグ付けされている写真などがすべて表示されている。今日(米国時間11/8)このページがデザイン変更され、カップルが自分たちのやり取りページにすぐ行くためのリンク、facebook.com/usが導入される。以前のデザインはダサい旧式フォーマットだったが、新デザインの見た目ははいわば共有タイムラインだ。

誰かとのやりとりを見るには、その人のプロフィールページへ行き、右端にある歯車アイコンをクリックして「友達とのやり取り」を選ぶ。そこには、共通の友達や「いいね!」、一緒にタグ付けされた写真などが表示されていて、2人が一緒に出てくる記事をすべてタイムライン形式で見ることが出来る。しかもカバー写真には2人が映っている写真が使われている。

フレンドシップページは完璧というわけではない。例えば自分がコメントしたりいいね!したお互いの記事は表示されない。それでも、誰かとの歴史をたどった感情に訴えるページだ。他人同士のやりとりを見ることもできる。友達とのやり取りページの右にある「More」ボタンをクリックすると、おすすめの「友達とのやり取り」や、やりとりを見たい2人の名前を入力するボックスが表示される。

カップルにとってはさらに簡単だ。Facebook上にお相手がいれば、http://www.facebook.com/usにジャンプするだけでその人とのやり取りがページに行ける。一人ぼっちの人は、悲しく自分のプロフィールに戻されてしまう。新デザインとカップルページは今日から徐々に展開されていくので、しばらくは旧デザインを見ることになる人もいるだろう。

「友達とのやり取り」ページは、あなたの人生がFacebookの中にあり、去れば、失う、ということを思い出させる。Facebookは2年前にこの機能を公開したが、これまであまり愛用されて来なかった。それは残念なことなので、今日のアップデートは大歓迎だ。あなたの一番大切な人との思い出をたどる素敵な方法なのだから。

そしてもちろん、形式的には友達だが実際には嫌っている人との「友達とのやり取り」ページを見ることもできる。「なんであのパーティーを台無しにしたんだ?」「お前がいなければずっといい写真だったのに」。もし本当に嫌な気分になりたい時は、昔の相手とのやり取りページを見ることだ。もしあの写真クラウドスタートアップにあれほど入れ込んでいなければ、彼女はまだあなたのものだったのに。

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(翻訳:Nob Takahashi)