Netflix
Amazon Web Services

NetflixのGitHubインタフェイスはまるでハリウッド映画のよう

次の記事

Foxconn、作業員をロボットで置き換えか

simianarmy

Netflixが、GitHubの上にある同社のOpen Source Centerへの、インタフェイスページのデザインを映画ふうにしている。どういうことかというと、同社がGitHub上で公開しているそれぞれのオープンソースプロジェクトへのリンクが、まるで映画のポスターのサムネイルような画像になっているのだ(左図および下図)。

各“ポスター”の上をホバーすると、そのオープンソースプロジェクトのビューワー数、フォーク数、最新アップデート日、などの情報がポップアップする。そしてリンクをクリックするとGitHubの当該プロジェクトのリスティングページへ飛ぶ。そこから先は、マジメなデベロッパたちの領分だ。

Netflixは社是として、自社のインフラを動かすために作ったツールをコミュニティに還元している。先日の大統領選でBarack Obama側のCTOを務めたHarper Reedは、今度の選挙戦でもNetflixの豊富なリソースやオープンソースツールを、AWS(Amazon Web Services)の上に置いて頻繁に利用した、と言っている。それについては、稿を改めよう。

しかしもちろんHacker Newsの上には、Netflixを疑いの目で見る人が多い。画像が悪趣味だと言う人がいるかと思えば、いかがわしいUIとけなす人もいる。こんなことよりも、Netflixはもっと各アプリのクロスプラットホーム性を良くしろ、と言う人もいる。

でもぼくは、Netflixの肩を持ちたい。オープンソースの世界は、ややもすれば無味乾燥になりがちだ。NetflixのOpen Source Centerは、それにほんの少し、生気を与えている。オープンソースの世界にも、すばらしい名作が揃っていることが、伝わるだろう。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))