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地元限定型の在宅介護者紹介サービスTenderTreeが$1.3Mのシード資金を調達

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高齢者家族などのために在宅介護を見つける方法はいくつかある: 医師や病院に相談する、行政に相談する、インターネットで情報を探す、など。しかしどの方法も理想的ではなく、一人目か二人目に会った介護者に決めてしまう家族が多い。もっと良い方法があるべきだと考えたTenderTreeは、介護者のマーケットプレースを独自に構築して、家族らがそこから選べるようにした。投資家たちも賛同し、拡張資金として130万ドルを提供した。

TenderTreeは、家族や要介護者の状態やニーズに合った在宅介護者を見つけられるようにしたい、と望んでいる。そこで、介護者をサイトに登録するときには彼らの資格、紹介・推薦者、技能などを厳密にチェックし、どんな家庭や要介護者に適しているかを判断する。請求や決済はすべてサイトが担当し、また契約が決まった場合には300万ドルの保険をつける。

TenderTreeを知ったのは今年の初春で、同社が非公開ベータでロンチしたときだった。さらにその後、500 Startupsのデモデー(Demo Day)でも、本誌のお気に入り企業の一つだった。それから今日まで同社は、サンフランシスコのベイエリア地区で、着実に成長していたのだ。

たしかに、これまでは順調である。協同ファウンダのAndy Agrawalが電話インタビューで語ったところによると、売上は各四半期に前期比で120%伸びている。今もまだ、非公開ベータなのに。これまでの6か月で、このプラットホーム上で成立した在宅介護契約は総額10万ドルを超えている。

さらなる成長のために、同社はこのほど、130万ドルのシード資金をScott/Cyan Banister、Denis Grosz、Expansion Venture Capital、Inspiration Ventures、Deciens Capital、500 Startups、およびそのほかのエンジェルたちから調達した。Agrawalによると、資金は主にデベロッパの増員と営業スタッフの強化に充てられる。対象市場の拡大は次の段階とし、地元限定で非公開ベータという状態が、今しばらく続くようだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))