Google+にPlayストアのアプリのURLを投稿するとユーザーのAndroidデバイスに直接インストールできるようになった

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Googleはモバイル・プラットフォームとソーシャルネットワークの双方を支配しているどういうことが可能になるか、もう一つ新しい例を示した。今日(米国時間11/14)、The Next Webが発見したGoogle+の新機能は、ニュースフィード中のAndroidアプリをユーザーが簡単にGoogle+で紹介し、また直接購入できるというものだった。

この機能自体は一見「ちょっとしたアイディア」に見えるかもしれないが、 Googleのソーシャル・パワーの新たな利用法の開始として大きな意味を持つ。これによってユーザーにAndroidアプリを簡単に素早くインストールさせることができる新たなチャンネルが開かれた。

ユーザーはGoogle Playストアを訪問して、気に入ったアプリのURLをコピーし、Google+のアップデート内にペーストして公開することができる。タイムラインには「インストール」ボタンが表示され、それをを押すと、アプリが自動的にユーザーの指定したAndroidデバイスに送信され、インストールされる。Google+アカウントに登録されていさえすれば、デバイスはタブレットでもスマートフォンでもよい。この新機能の登場によって、アプリのデベロッパーやパブリッシャーにとってGoogle+へのアプリURLの投稿はプロモーション上、必須の手続きになるだろう。ユーザーにとってもお気に入りのアプリを友だちに勧めたり、勧められたアプリを使ってみたりするのが非常に簡単になる。

Appleは最近、デベロッパーにApp Store内でiOS 6アプリ通じてを別のiOSアプリを販売することを許可した。これもユーザーが新しいソフトウェアを発見し、インストールするのを容易にするというのが狙いだ。しかしGoogleの場合は独自の大規模SNSを運営しているため、特定のモバイル・ストア内に活動を限定されないという強みがある。またユーザーは複数のAndroidデバイスを所有していても自由にインストール先を選べるという柔軟性がある。

Google+にこうした機能が導入され始めたことは、たとえソーシャルネットワークの分野といえども、Googleの動きから目を離してはならないことを示すもう一つの証拠だ。

〔日本版:日本でもこの機能はすでに作動中。〕

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+