ここ数年, アメリカのクリスマス商戦は子ども市場もAppleが一人横綱

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今年のクリスマスに合衆国の子どもたちが期待しているプレゼントは、iPhoneまたはiPod touchまたはiPadまたはiPad miniである。Nielsenのクリスマス年末商戦調査では、6歳から12歳までの子どもたちが向こう半年以内に買ってほしい物の上位5つのうちの4つを、これらApple製品が占める。

ダントツはiPadだ。48%の子どもたちが、欲しいと答えている(複数回答制)。二位はNintendo Wii Uで39%だが、発売当初のリビューはあまり芳しくない。同率三位がiPod touchとiPad miniの36%、次がiPhoneの33%だ。そして6位が、“コンピュータ”という普通名詞なのがおもしろい*。でもこの中でも実際には、今人気のiOS製品やモバイル製品が多いのかもしれない。〔*: アメリカで子どもが単にコンピュータと言うと、パソコンを指している(参考)。〕

iPadは昨年に比べて4%伸びた。iPod touchとiPhoneもいまだに伸びている(どちらも前年より6%増)。iPad miniはまったく新しい製品なのに(“だから”か?)、とても強い。iPad以外のタブレットも、昨年より伸びている(25%→29%)。過去3年におけるもっとも目立つ傾向は、モバイル製品の急伸だ。大人たちに、スマートフォンやタブレットのユーザが増えているせいもあるのだろう。目にする機会が多いので、子どもたちも欲しいなぁと思うのだ。

13歳以上の子どもたちでも、トップはやはりiPadで21%だ。次位が普通名詞としてのコンピュータで19%。その次がiPad以外のタブレット18%だ。四位五位はそれぞれ、Wii Uの17%とiPhoneの14%だ。iPad miniは11%と少なく、Kindle Fireの10%をわずかに上回っている。iPod touchはさらに下位で、13歳以上では9%しか関心がない。

年長の子の場合、iPadは昨年のクリスマスシーズンに比べると関心が落ちているし、iPhoneもやや落ちだ。Apple製品は子どもたちや若者市場でも人気が高いし、しかも人気上昇中だが、このNielsenの調査では、ティーンや年長の子どもたちにとってはそれほどでもない。しかしいずれにしても、今年のクリスマス年末商戦も、Appleのビッグな稼ぎ時だ。自分で買える大人たちはもちろん、しつこくおねだりしてやっと何かを買ってもらえる世代にも、やはりApple製品は圧倒的な人気がある。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))