米国、今年のホリデー消費は17%増の434億ドルへ。消費者はすでに101億ドルを出費

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comScoreがホリデーシーズンのオンラインショッピングに関するデータを報告した。2012年11-12月のホリデーシーズンは、最初の18日間だけで101億ドルがオンラインで使われている。昨年の16%増だ。11月8日木曜日は、今シーズンこれまで最高のオンライン出費デーとなり、8.29億ドルが使われた。

サンクスギビングデー、ブラックフライデー、サイバーマンデーという3大買い物デーがまだ来ていないことを踏まえると、非常に好調な数字だ。

comScoreはシーズン全体のオンライン出費を434億ドル、前年比17%増と予想している。これは小売業界が予想する消費者のホリデーシーズン全体の出費増加4.1%も上回っているとcomScoreは言っている。

「2012年のオンライン・ホリデーショッピングシーズンは、これまでで16%増という期待の持てるスタートを切った」とcomScoreのGian Fulgoni会長がリリースで言っている。「最近5年間の高まる消費者の期待と小売業者の早期プロモーションが、ホーデーシーズン始めの追い風となり、消費者の財布のひもを緩める効果をもたらした。この消費増加は、消費者がオンライン店舗の価格、利便性、商品の品揃えなどに魅せられ、移行が進んでいることを反映している」

Gartnerは、今年のオンラインのホリデー消費を、12%増の売上960億ドルに達すると予想している。また、今年は51%以上の消費者がホリデーシーズンにオンラインで買い物をするとも言っている。

2012年第3四半期に消費者のオンライン消費は15%上昇した。モバイルショッピングも間違いなく増加するだろう。

comScoreの四半期オンライン小売り調査によると、米国消費者の37%がスマートフォンを使って通常店舗で価格を調べ、さらにはオンラインで購入している。これは過去2四半期間で5%の増加である。

Amazonは、消費者が実店舗にいる間にEコマースで買い物をさせようと積極的に試みているが、小売店もこれに対抗しつつある。これがどう今シーズンの売上につながるかが見物だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)