オープンソースのテルミン風バイブレーター[職場閲覧注意]

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みなさんの食後の楽しみに、あなた(またはパートナー)がテルミンのように操れるオープンソースのバイブレーターをご紹介する。その生い立ちの物語はかなりの驚きで、そこにはFCCでチップを検索したりビットトレースや多くのアセンブラーコードが関係する。要約すれば、これはDIYハードウェア・ハッキングの驚くべき取り組みであり、教育および歓び両方の目的を果たすものだ。

Beth Scottが、Lylaと呼ばれる市販のバイブレーターをベースにして作ったそのデバイスは、Arduinoボードと音響変換器を使って、目に見えないインタラクティブな円錐形の音響場を作り、手をかざすことによってバイブレーターを制御する。Scottがこう書いている。

やがて、リモコンのセンサーの上方にまるで目に見える物体があるかのように感じ始めます。体を近づけると反応します。軽く押したりじらすように触れることもできます。その中で手を振ったり、前後に優しく撫でることも。まるで空中に微細に振動する円錐状の物体があるかのように、体全体を使って触れることもできます。

Scottは、彼女がこのデバイスを作るのに使った設計図やケースとバッテリーホルダーの3Dモデルも製品に含めている。Ankerというバッテリーケースを使い、さまざまな体の部分を使って操作できるようにファームウェアをプログラミングした。

「電子大人のおもちゃには電池とモーターだけよりもっと多くのことが可能です。将来は自ら遊び方を知っているおもちゃがたくさん出てくることを期待しています」とScottは書いている。アーメン。

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(翻訳:Nob Takahashi)