「インスタント・ストリートビュー」、これはいい。Googleも気に入っている!

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先日Google検索の責任者と話した時、同社が最も待ち望んでいた機能は「インスタント検索」と「オートコンプリート」だと彼は言った。何かを検索する時、検索文字列を全部打たなくて済むことによって、思考や頭脳を少ししか使わずにすむ。

今やGoogleに行って何文字かタイプすると、あなたが何を探しているかを数々の要素に基づいてGoogleが予測する。もしGoogleマップがそうなったらどうだろうか。今日(米国時間11/29)、同社のGeo Developersブログでマップチームが、それを実現したサービスを紹介した。これはクールだ。

作ったのはQSView問いをチームで、私は彼らのことを聞いたことがなかった。

インスタントGoogleストリートビューは、まさしくその名の通り、そしてシンプルそのもの・・・他のGoogle検索製品と同じだ。

見つけたい場所をタイプしていくと、結果がウィンドウにすぐ表示され、タイプを続けると変わっていく。目的の場所が見つかったら、それでおしまい。「検索」をクリックする理由はない。

私は今すぐGoogleマップにこれが欲しくなった。現在の動作はといえば、場所をタイプすると、オートコンプリートが助けてはくれるが、そのあと検索を「実行」する必要がある。そしてストリートビューに切り替える。キーストロークの節約なんてばかばかしい、と思うのは毎日いかに何度も場所を探しているかに気づくまでだ。

ぜひ試して欲しい。果たしてこれがストリートビューに正式採用されるのかどうか気になる。いや、YouTubeは、インスタント検索を作った男を雇ったのだ。そしてGoogleはこれを気に入っているようにみえる。

インスタント・ストリートビューは、Google位置ライブラリーのオートコンプリートサービスを使って、利用者が探している場所にすばやく連れていってくれる。表示にはストリートビューサービスを使用している。また、探していた場所が見つかった時は、好きなソーシャルメディアでシェアしたり地図表示することができる。

何よりも、われわれはこのスピードが気に入っている。だから今すぐインスタント・ストリートビューの素晴らしい画像をシェアしてほしい。

場所が見つかったら、ブックマークしたりTwitter、Facebook、Google+、メール、あるいは伝書鳩で短縮リンクをシェアできる。こいつはいい!

[写真提供:Flickr

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(翻訳:Nob Takahashi)