HerokuがAdd-Ons Marketplaceをバージョンアップ–各種汎用モジュールの利用度を高める

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Herokuが発表したニューバージョンのAdd-Ons Marketplaceは、デベロッパサポートを充実し、デベロッパたちをマーケティングや課金請求事務といった雑務から解放する。

HerokuのCEO Oren Teichによると、アドオンのデベロッパたちは自分たちの作品への注目度が高まるための支援を必要としている。たとえばデベロッパたちは往々にして、長い文章で自分のアプリケーションを説明するが、かんじんのそのアプリケーションの価値が明確に書かれていない。

今年で4歳になるHeroku Add-Ons Marketplaceには、85のプロバイダが参加し、データストア、メール、SMS、検索、などなどのアドオンを提供している。

プロバイダに対する支援としてHerokuは、このマーケットプレースのバージョン2.0に、いくつかの新しい機能を導入した:

やりやすいセルフサービス: インタフェイスを一新し、デベロッパがより簡単に自分のアドオンを管理できるようにした。デベロッパにはアプリケーションをテストし市場に出すための柔軟性が、ある程度与えられる。

テンプレート: ドキュメンテーションの制作、セールスページへの埋め込み、ブランド戦略の作成、アクセス分析の一望、など新たな種類のテンプレートが加わった。

請求事務: 請求事務のいっさいをHerokuが行う。支払の不履行や無効カードなど、決済処理に伴う面倒なトラブル対策もHerokuがやってくれる。

サポート: デベロッパは統合の問題に関する第一級のサポートを受けれる。またアドオンを統合込みで売るためのヘルプも得られる。

ダッシュボードはHerokuが4年がかりで内製したもので、もうすぐリリースされる。一方Herokuは自己独自のダッシュボードにより、デベロッパたちのアドオンに関連したデータをメールで連絡する。

各種のアドオンにより“売り込み指向の”照明を当てる今回のバージョンアップは、Herokuのコミュニティにおけるデベロッパの重要性を改めて浮き彫りにしている。またデベロッパたちのアプリケーションは、HerokuがPaaSとしてのビジネス価値を高めるためにも重要だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))