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Square、ギフトカードを発表:ゆっくりと死を迎えるプラスチックカードと現金

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誰かにギフトカードをプレゼントする手順は異常と言うべきだ。店へ行き、クレジットカードを取り出し、支払いを済ませ、ギフトカードを友達に手渡す。要点はそんなところだが、遅い。

今日(米国時間12/9)、支払いサービスのSquareがギフトカードを贈る新しい方法を発表した。Square Walletアプリを使えば、Squareの支払い手順そのままでプレゼントできる。友達や家族を選び、金額を選んでギフトカードを購入するだけだ。現在は米国内のユーザーしか利用できない。

店に出かけていって、クレジットカードを取り出さなくて済むのが最高だ。

とにかく使える

SquareのギフトカードのテレビCMのビデオを下に貼った。雰囲気や語りがAppleのCMにそっくりだ:

アプリでの操作はこれ以上なく簡単だ。

photo 1 photo 3

Jack Dorsey
オヤジにカプチーノ1週間をプレゼント。

もらったギフトカードはiOS 6のPassbookの中に入れることも可能だ。SquareがAppleと非常に密接に仕事をしていることは明らかで、これは私がこれまで見た中で最高のPassbookの実装だ。

ご承知のとおり、この会社は最近2500万ドルの大型調達ラウンドを行い、リードしたのはStarbucksの新パートナーだった。現在Squareは米国内Starbucksの全店舗で採用されている。Starbucksからのギフトカードは人気のプレゼントなので、このホリデーシーズンにどれだけの金額がSquareの支払いシステムを通過するか想像して欲しい。

どうかしている。

もしSquareが世界の欲しい物を手に入れれば、われわれは2度と現金やプラスチックのカードを持ち歩く必要がなくなる。私の勘によるとこの会社は近々上場するか、Appleに買収されると思う。これは、巨大にならないことがあり得ないほど大きな分野だ。ちなみに同社は年間100億ドルの支払いを処理していて、これにはStarbucksとの提携は含まれない。

忘れてならないのが、Facebookもギフト事業に参入したことで、今後の展開が興味深い。次はTwitterか? 聞くところによると彼らはSquareを作ったDorseyの友達らしい。

つい先ほど本誌はSquareのすばらしい応用をサンフランシスコのスケートリンクで目撃した。

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(翻訳:Nob Takahashi)