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日本最大のメッセージングアプリLineに子ども用のLine Kidsが加わる–製品多様化が加速

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Line Logo

日本のスマートフォン用メッセージングアプリLineは、同国の携帯電話ユーザのほぼ三人に一人が使っているほどの、同ジャンルのトップアプリだ。そのLineがこのほど、6歳以下の子どもを対象とするLine Kidsのリリースを発表した。現在は日本のみで、デベロッパのNHN Japanによると、現在日本以外でのリリースの予定はない。しかし本誌のKim-mai Cutlerが11月のLine紹介記事で述べているところによると、このアプリは全世界的にきわめて重要なメッセージングアプリになる可能性があり、家族や子どもを対象とするマーケティングにより、Lineの今すでに大きいユーザベースがさらに拡大するだろう。

Line Kids

すでにいくつかの翻訳機能を提供しているので、英語や中国語、日本語、そして韓国語でチャットができる。つまり外国の人と会話等ができる。“ステッカー”と呼ばれる特製の絵文字は、7月現在でNHNに375万ドルの月商をもたらし、しかも増加中だ。Lineの絵文字は、そのとぼけた味が人気の源泉で、そのことは下のビデオで”Gangnam STyle”のパロディを見ると分かるかもしれない:

Line Kidsのダウンロードは無料で、親子が一緒に楽しめる絵本や歌など、教育的な部分もある。広告はないが、親はアプリ内でいろいろ買い物ができる。

これはLineがサービスの拡大と顧客定着率のアップのために今月打ち出した新製品の第二弾だ。12月18日には、LineはLine Cafeをローンチした。これは、趣味や関心…育児、グルメ、旅行、映画、などなど…を同じくする人たちのためのチャットルームだ。ユーザはここで、招待制の“非公開カフェ”を開くこともできる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))