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Twitter / ツイッター(企業)

調査報告:世界各国トップのうち、75%がTwitterを利用中

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何についても否定的なことを言いたがる人というのがいる。そうした人は未だにTwitterのことをサンドイッチがどうしたこうしたというつまらない話をする、単なる無駄なサービスであると言っている。しかし、そうとばかりも言っていられないという調査報告もある。

Digital Policy Council(DPC)の最新調査によると、世界各国のリーダーのうち75%がTwiter上にアカウントを持っているそうだ。DPCの年次レポートによると調査対象となった164ヵ国のうち123ヵ国のリーダーがTwitterを利用しているのだとのこと。個人的に使っている人もいれば、役職としてのアカウントを作って利用している人もいる。この割合は2011年比で大いに増加している。2011年の調査では、Twitterを利用しているリーダーは164ヵ国中69に過ぎなかった(国連加盟国は現在193ヵ国となっている。どの国を調査対象としているのか、そしてその選択理由についてDPCに問い合わせているところだ)。

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フォロワーについて見ると、アメリカ合衆国大統領のバラク・オバマが他国を圧倒している。そのフォロワー数は2500万だ。No.2にも興味をお持ちだろうか。こちらは350万のフォロワーを集めるベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)となっている。

Twitterは、かなりのペースで利用者数を増やし、利用シーンを広げ続けている。それに伴って売上も伸ばしているようだ。未だにくだらない目的に利用されるサービスに過ぎないという見方もあるし、また、確かに意味のない使い方をしていても楽しめる場所という意味合いもある。ただ、ド真面目であることが期待される人びとの間でもTwitterを活用するシーンが増えてきているのは間違いなさそうだ。

(訳者補記:日本の首相官邸アカウントはこちら。東京都も最近多くのツイッターアカウントを開設して話題になりました)

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(翻訳:Maeda, H)