SkyDrive、共有管理機能を改善してタッチ操作をサポート。ファイルの移動にはドラッグ&ドロップも実装

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Drag-and-Drop-in-SkyDrive_2C494AA1マイクロソフトは、同社が運営するクラウドストレージサービスのSkyDriveに、種々のアップデートを行ったとアナウンスしている。たとえば共有ドキュメントの一覧性は向上しており、誰と共有しているかの情報も確認しやすくなった。またタッチデバイス(もちろんWindows 8搭載デバイスも含む)用の機能も追加された。各種デバイス上でのドラッグ&ドロップ操作もサポートされるようになった。

尚、利用者向けと同時に、バックエンド側でもアップデートを行ったとのこと。安定性がまして、速度改善も見込まれるとのことだ。ちなみにアナウンスは本日だが、本機能はいつものように徐々に定期用範囲を広げていく(しばらくは利用できる人とできない人が混在する)。

SkyDriveは、他の競合プロダクト同様に、ドキュメントの共有機能をウリとしてきた。しかしSkyDriveグループのプログラムマネージャーであるOmar Shahine曰く、共有機能を多く使うようになって、いつ共有を行なって誰と共有しているのかといったことがわかりにくくなってきている。「こうした問題を解決するため、共有関連の情報やタスクを一箇所にまとめることにしました。ファイルを選択してコマンドバーにある“共有”をクリックすると、現在の共有状況が表示され、また新たに共有することができるようになっています」とのこと。

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今回の更新にともなって、タッチデバイス向けにはファイルを選択するためのジェスチャーの追加も行なっている。たとえばSkyDrive上でフォルダを選択するには右ないしは左スワイプで行えるようになった。これはWindows 8におけるスワイプ動作と一致するものだ。

さらに、ドラッグ&ドロップもサポートされるようになった。ファイルの移動は画面上部に表示される位置メニュー(ぱんくずメニュー)にドラッグ&ドロップすることで行える。ファイルを整理するのが多少簡単になった。

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(翻訳:Maeda, H)