Raspberry Pi、販売台数100万台を達成(記念インフォグラフィックあり)

次の記事

あらゆるものに埋め込める超小型薄型3Dカメラ素子Pairasight–視覚ハードウェアに革新を

Rpi500kCESについての話を多くとりあげた。そうこうするうちに、あやうく小さなプロダクトで大きな成功をおさめているプロジェクトの偉業を見逃すところだった。

なんの話かといえばRaspberry Piだ。数日前のブログ記事によると、累計100万台の売上を達成したのだそうだ。最新Linuxを搭載した35ドルのボードコンピュータが成し遂げた偉大な記録は、間違いなく注目に値するものだろう。

element 14およびPremier Farnellによると、Rasberry Piの製造出荷台数が50万台を超えたとのことです。Raspberry Piのディストリビューションチャネルはelement 14/Premier FarnellとRS Componentsの2つがあります。RS Components側の詳細データが手元にありませんが、しかしFarnell側からの数値を見ると、どうやらRaspberry Piの販売台数は100万台を超えたようです。

100万台突破を機に、Raspberry Piに関するインフォグラフィックも掲載されている。100万台のRaspberry Piを並べると、エンパイアステートビル111本分になるのだそうだ。

Raspberry Piの詳細についてはこちらの記事に掲載している。この記事に掲載した次点で、1日に4000台のRaspberry Piが製造されていた。これは7.5秒に1台という割合だった。

Raspberry Piを使ってゲーム機を作ったりGSM基地局を作ったりする人も現れている。あるいはRISC OSを動かす人がいたりもする。そもそもの大きな目的は、子供たちがプログラミングを学ぶのに安価なハードウェア環境を提供することにある。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)