サムスン、2月のMobile World Congressにて8インチGalaxy Noteをリリース

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今がAndroidタブレットにとっては旬の時期というわけなのかもしれない。ソニーはなかなか面白そうなTablet Zの投入を決めた。そしてサムスンからも新しいタブレットリリースのニュースが入ってきた。

韓国のニュースサイトであるiNews 24によれば、サムスンモバイルは噂になっていた8インチのGalaxy Noteをバルセロナで開かれるMobile World Congress(MWC)にてリリースすることを明らかにしたようだ。

現段階ではスペックについての公式な案内はないようだ。しかし公式の発表を待たずとも、いつものようにさまざまな噂が流れている。流布している噂によると、OSはAndroid 4.2 Jelly Bean、RAMは2GB、リアカメラは5メガピクセルでフロント側は1.3メガピクセルを搭載しているのだそうだ。搭載されるCPUについての情報はあまり流れていないのが不思議な感じだ。全貌は間もなく明らかになる。

いずれにせよ、これによりサムスンの商品ラインがますます充実することとなるわけだ。個人的には10インチのGalaxy Noteがとても気に入っていた。ハードウェアとソフトウェアともにバランスのとれたエクスペリエンスを提供してくれていると思う(入手後に行った数々のソフトウェア・アップデートによってもこの印象は変わっていない)。しかし便利なS-Pen対応環境のポータブル版が出るというのは良い話だと思う(当然出てくると予想していた人も多かっただろう)。これによりサムスンは、iPad miniのみならず、やはり人気を集めているNexus 7ともガチンコの対決に進むこととなる。

尚、iNews 24によると、Galaxy S IVはバルセロナのイベントに登場しないらしい。昨年もMWCでも新型スマートフォンではなく10.1インチのGalaxy Noteを発表しているので、本件については予測していた人も多いかもしれない(ちなみにGalaxy Noteの正式リリースまでにも細かな予定変更がなんどかあった)。結局Galaxy S IIIが発表されたのはしばらく後のロンドンでのことだった。意表をついてS IVが出てこないとも限らないが、おそらくそれはないだろう。準備万端整えて、大々的なデビューステージを用意してくるに違いないと考えている。

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(翻訳:Maeda, H)