Twitterの「6秒ビデオ」アプリ、App Storeで公開―ビデオ版Instagramになれるか?

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Twitterはビデオ共有アプリ、VineApp Storeで公開したと公式ブログで発表した。

Instagramがソーシャルメディアの世界にセンセーションを巻き起こした後、Facebookに10億ドルで買収されたことは記憶に新しい。そこで「誰がビデオ版のInstagramになるだろうか?」という質問が胸に浮かぶのは自然だ。Twitterはこの問題を真剣に考えてきた。その回答が昨年10月のVineの買収だった。

ビデオ共有機能はTwitter本体に追加されるのではなく、スタンドアロンのアプリとして発表された。

VineはTwitter傘下であるだけに、Instagramのように突然APIサポートを打ち切ったりすることはない。ビデオはtwitter.comのストリーム中にエンベッドされて表示される。一方、Vineのウェブページでもこんなぐあいにビデオが見られる。

ユーザーはTwitterアカウントとは別に、アプリからVineのユーザーをフォローし、ビデオを共有したりコメントしたりできる。この点はInstagramと同様だ。

市場にはViddyやSocialCamなどすでに多くのビデオ共有アプリが出まわっている。しかしVineは複数のショットを自動的に6秒のビデオにまとめて公開できるという点で独特だ。

6秒のビデオクリップを作るのに編集作業は必要ない。アプリの画面を親指で押さえるだけで録画が始まる。指を離すと録画がストップする。また押さえると録画再開される。こうして撮った複数のシーンは自動的に1本のクリップに統合される。

最初のVineのビデオはCEOのDick Costoloが1月23日に投稿したもので、Vineの特徴をよく現している。

〔ビデオは原文参照〕

Vineアプリは現在App StoreでiPhoneとiPod touch向けが公開されている

アップデート: アプリにバグがあるようだ。起動の途中でシャットダウンしてしまう。うまく起動させる方法を探していることろだ。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+