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LifeBeamの自転車ヘルメットは心拍数をモニタする―戦闘機パイロット用テクノロジーを利用

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さあ陶芸を始めよう―デザインした器が3Dプリントされて木箱に入って届く

lazer lifebeam

LifeBeamIndiegogoでスマート・サイクリング・ヘルメット製造の資金集めのキャンペーンを始めた。ヘルメットにはセンサーが組み込まれ、ユーザーの心拍数がモニタできるというものだ。

LifeBeamはイスラエルのスタートアップで、これまで宇宙飛行士やジェット戦闘機のパイロットの身体状態をモニタするハイテク・システムの開発を行なってきた。これまではかさばるモニタ装置を胸にくくりつける必要があったわけだが、LifeBeamでは自社で開発した特別なセンサーをヘルメットに組み込んで心拍数その他の重要な身体情報を読取らせることに成功した。

そこでLifeBeamチームは「このテクノロジーを組み込んだサイクリング用ヘルメットを作ったらどうだろう?」と考えたわけだ。

適切にもSMARTと名付けられたこのヘルメットにはLifeBeamのセンサー組み込まれ、モニタされた情報はBluetoothを介してスマートフォンやフィットネス腕時計などのデバイスにリアルタイムで送信される。

LもちろんifeBeamにはサイクリング・ヘルメットの開発の経験はなかったから、その部分はサイクリング用品で人気のメーカー、Laser Sportに委託した。LifeBeamが首尾よくIndiegogoで資金の調達に成功すれば製造を開始することになっている製品は外見もなかなかスマートだが、搭載されているセンサーは最先端のテクノロジーだ。

「世界で最初のスマート・サイクリング・ヘルメットを開発できてとてもうれしい。LifeBeamの独自のセンサー・テクノロジーとLazer Sportがデザインしたヘルメットが組み合わされて、心拍数と運動状態を連続的にモニタできるシステムが完成した」」とLifeBeamはIndieGogoのプレゼン・ビデオで語っている。

LifeBeamは現在5万ドルの資金を集めようとしている。予約金149ドルで最初のSMARTヘルメットの1つが手に入る。サイクリング・ファンならこれは欲しいだろう。IndieGogoのページはこちら

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+