ウェストバージニア州議、運転中のGoogle Glass着用禁止法案を提出

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私には何の問題も見出せない。

要するにウェストバージニア州議会、は州内で運転する際にはヘッドマウントディスプレイを着用して欲しくない。携帯電話などの現在すでに禁止されている他の通信デバイスと扱いは同じだ。同法案は、一見滑稽にも思えるが、論理的かつ賢明だ。パブでGoogle Glassの使用を禁止するするよりはるかに理にかなっている。

法制化が持ち上がったのはCNETが早い時期にGoogle Glassを紹介した記事がきっかけだった。CNETのChris Matyszczykが、同法を起案したGary G. Howell州議会議員(共和党)に取材したところ、幸い同議員は無知なテクノロジー嫌いではなかった。実に合理的な人物だ。

実は私はこのプロダクトのアイディアを気に入っていて、これこそが未来だと思っているの。しかし、われわれが長年努力してきたメール運転禁止禁止法が適用される。問題なのは技術に強い新し物好きの若者だが、彼らは最も脆弱で未熟なドライバーでもある。運転中のメールが多くの事故を起こしていると聞いており、その殆どが若者によるものだ。Google Glassはその延長にあると考えている。

運転中のメールは危険であり、Google Glassは、多少マシだとしても気をそらすことは間違いない。車内はすでにガジェットや画面で溢れている。車自体のヘッドアップディスプレイから、無数のダイアル、さらに悪いことには、のろくて反応の悪い情報娯楽システムまで、新型車が出るたびに車の支配を奪っていく。

運転している時は、それがなすべき仕事だ。Facebookは待っていてくれる。

提出された法案では、ヘッドマウントディスプレイを携帯電話を含む既に運転中の使用が禁止されている他の電子機器と同列とみなしている。初犯には100ドルの罰金が課される。2回目および3回目以降はそれぞれ200ドルと300ドルだ。

Howellは同法案が通過するかどうかは不明としているが、他の議員も同じような提案をすることを確信している。

だが心配ご無用。Googleはこうなることを予期していたようで、もう答を出していた

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(翻訳:Nob Takahashi)