Amazon Web Services(AWS)がNode.jsによるSDK/オブジェクトライブラリを提供

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Node.jsは今や、アプリケーションを開発するとき誰もが使っている。それはサーバサイドのJavaScriptだ。比較的おぼえやすいので、とても人気がある。今回はAmazon Web Services(AWS)が、Node.jsによるSDKをリリースし一般公開した。

あるブログ記事によると、AWSは12月のプレビューリリース以降、さらに機能を増強した。新しい機能は、バウンドパラメータ、ストリーム、EC2インスタンスのIAM roles、バージョンロッキング、プロキシなどだ。AWSによると、このSDKはAWSのサービス(Amazon S3, Amazon EC2, DynamoDB, Amazon SWF)のJavaScriptオブジェクトを提供して、デベロッパのコーディングを単純化することが目的だ。

Node.jsはその、イベント駆動型のノンブロッキングI/Oにより、アプリケーションのスケーラビリティを支え、しかも、スレッドやタイムアウトのポーリング、イベントループなどをプログラマは扱わずにすむ。だからこそ、大きな人気を獲得した。とくにゲームデベロッパに愛好者が多く、AmazonのCTO Wener Vogelsは、3月にAWSがElastic BeanstalkでNode.jsを提供したときに書いた記事の中で、そのことを説明している。Vogelsによると、Elastic BeanstalkはElastic Load Balancing、Auto Scaling、EC2などのAWSリソースのプロビジョニングとモニタリングと構成を自動化する”。彼によると、デベロッパたちはNode.jsの機能を利用することによって、レイテンシ(ネットワーキング待ち時間)の低い複数の並列的接続を実現している。UberやVoxer、それにDataheroのようなエンタプライズ向けスタートアップはすべて、サーバの実装にNode.jsを使っている。

Node.jsのサポートを提供しているクラウドプロバイダはAWSだけではない。Joyentはこのプラットホームを企業向けサービスの一環として提供している。Windows Azureもビッグなサポーターだ。Rackspaceもサポートしている。3月にMicrosoftは、Windows Azure Service Busを使うオープンソースの寄与貢献物を提供した。それは、Node.jsによるリアルタイムアプリケーションのためのスケールアウトをサポートするライブラリだ。

AWSが今回Node.jsによるSDKを一般公開したことは、デベロッパ界隈における、Node.jsというプラットホームの実力を物語るエピソードの一つだ。つまり、デベロッパを相手にするビジネスでは、もはやNode.jsを無視できない。これで、AWSをベースに開発〜プログラミングをするデベロッパが今後増えることは、ほぼ確実だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))