Light-Botはプログラミングの概念(if-thenなど)を使ってプレイするゲーム

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Light-Botは2008年に登場したFlashゲームだが、今回iOSとAndroid向けに作り直されたバージョンは、子どもたちに、ループやif-then節などプログラミングの概念を実際にコードを書かずに学ばせる。

作者のDaniel Yaroslavskiは7年前からゲームを作り始め、今ではカナダのウォータールー大学の学部学生だ。彼はこのゲームを、学校〔高校時代?〕でもらった4000ドルの賞金を使って作った。

Light Botのこれまでのバージョンは700万回プレイされ、iTunesとGoogle Playのストアで五つ星を獲得している。しかしYaroslavskiが言うには、“合衆国やロシアの教師たちは初期のLight-Botゲームを教室で使ってプログラミングの概念の初歩を教えていた”。

“プログラミング教育の分野でサービスやプロダクトを制作提供している人たちの多くは、実際にコードや言葉を使ってプログラミングを教えている。でもLight-Botはビデオゲームだから、より参加性があり、しかも、これからコンピュータ科学を教えるぞ!、という緊張した感じにならない。コンセプトをゲームがマスクして、コードそのものよりもプログラミングのロジックに集中する”、とYaroslavskiは言う。ゲームの最初はQ-Bertに似ていて、小さなロボットにブロックの上を歩かせる。そして徐々に、問題を解決するためにはプログラミングの概念を使わなければならないように、なっていく。

“子どもたちがテキストの壁の前に座らなくてもプログラミングを体験できる、しかも完璧にね”、とYaroslavskiは語る。

ゲームを利用してプログラミング生活技術などを教えるサービス/プロダクトはいろいろある。しかしYaroslavskiがユニークなのは、学生が作ったこと、そしてFlashゲームとしてすでにファンが多いことだ。プログラミングを学ぶ方法としても楽しいし、子どものためのプログラミング言語LOGOに似た面もある。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))