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Kevin Roseがアライグマから愛犬を救ったビデオが大評判―「この小僧っ子はどうやって43秒でアライグマを放り出せたのか?」

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週末のニュース当番はだいたいにおいて退屈な仕事だ。この程度のニュースでも起きればよい方だ。そういうわけでTwitterのストリームをぼんやり眺めていたら、おい、なんだこりゃ、あのケビン・ローズがアライグマを放り投げた、だって?

いや本当にそうだった。

この歴史的「アライグマ放り投げ」は午前1時ごろKevin Roseが愛犬のToasterが階下で痛がって悲鳴を上げるのを聞いたことで始まった。今やGoogle Venturesのゼネラル・パートナーとなっているDiggのファウンダーは愛犬の救助に階段を駆け下りた。Roseはとっさに攻撃的な家宅侵入者のアライグマの胴をつかんで窓から階段の下へはっしとばかりに投げ出した。

無礼なアライグマがかくも見事に懲らしめられたのはインターネット史上初だろう。

raccoon throw

動物虐待にうるさい連中に強調しておかねばならないのは、これはあくまで正当防衛(というかRoseの愛犬の防衛)のためだったという点だ。もっともYouTube「喧嘩を売ったのはどちらか不明だ」というコメントが投稿されていた。なるほど、おとなしくしているアライグマにToasterが襲いかかったのではないとは言い切れない。

ともあれ、Toasterは軽い噛み傷、ひっかき傷以外は無事だったようだ。その後インターネットは狂犬病の血清を注射するためにToasterを 獣医に連れていくよう勧める声で沸き返った。

われわれはKevin Roseにさらに取材中なのでなにか判明したらアップデートする。ともあれこういうツイートがあった。

〔ファウンダー諸君。ベンチャーキャピタリストは皆、スタートアップを守るというが、アライグマと取っ組み合ってくれるのはケビン・ローズくらいなものだ。〕

〔原題の"How This Kid Tossed One Raccoon In 43 Seconds"というのはKevin RoseがDiggを売却したとき、Sarah Lacyが書いたHow this kid made 60 million dollars in 18 months(この小僧っ子はどうやって18ヶ月で6000万ドルの財産を作ったのか?)というBusiness Weekのカバーストーリーのパロディ。〕

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+