FacebookはHomeアプリのカスタム・ロックスクリーン機能をメインのAndroidアプリに移植―Homeは消えていく?

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AndroidスマートフォンをいわゆるFacebook Phoneに変えるアプリ、Facebook Homeがリリースされてから4ヶ月経った。ところが今日(米国時間8/1)のアップデートで、FacebookはHomeの重要な機能をメインのアプリに追加した。

つまりHomeをダウンロードしなくてもHomeの機能の好みの部分が通常のアプリから利用できるようになる。Homeの機能は徐々にメインのアプリに移し替えられることになりそうだ。

この移行の最初の対象となったのが、Androidのデフォールトのロックスクリーンを置き換えてFacebookのニュースフィードの記事と写真を表示するHomeのカバー・フィードだ。

これまでもHomeの他の機能を無効にしてカバー・フィードだけを使うことはできたが、それでもHomeをダウンロードしてインストールする必要があった。今後はその必要がなくなる。

まだメインアプリに移植されていないのがHomeという名前の元になったHomeランチャーだ。これはAndroid OSのコア機能とインタフェースをFacebook中心にドラスティックにカスタマイズし、送信元ユーザーの顔丸写真が浮かぶメッセンジャー通知システムがシステムのいたるところで有効になる。

もっともこのChat HeadsはHomeをダウンロードしなくてもFacebook Messengerアプリに組み込まれているのでそちらから有効にすることもできる。つまりHomeの主要機能でメインのアプリに移植されなかったのはそもそも不評だったランチャーだけということになる。

アップデートは今日から開始される〔日本版では現在まだ公開されていない〕

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+