Amazon RDSがついにPostgreSQLをサポート, Oracleの私有物となったMySQL離れに対応

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Amazon Web Services(AWS)が、Amazon RDSの上でPostgreSQLローンチし、このオープンソースのデータベースの強さと市場の成熟を遅まきながら追認する形になった。

AmazonのCTO Werner Vogelsが今日(米国時間11/14)のAWS re:Inventカンファレンスのステージに立ち、これでやっと、同社のデータベースサービスが同社のクラウドサービスの提供物のスコープと肩を並べるまでになった、と述べた。Amazon RDS上のPostgreSQLの展開は、最大3TBの容量と30000IOPSの入出力パフォーマンスを提供する(下図)。

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PostgreSQLはオブジェクト-関係データベースで、同社のWebサイトによると、Linux、Unix、OS X、Solaris、Tru64、Windowsなどの主要なオペレーティングシステムの上で使える。ACID完全準拠でSQL:2008のデータ型のほとんどをサポートする。また、画像やサウンドやビデオなどのバイナリラージオブジェクトもサポートする。

Amazon RDSは2009年にローンチしてまずMySQLをサポートした。そして2011年にはOracle Database、2012年にはWindows SQL Serverをサポートした。AWSのブログによると、これらのサポートは顧客からの要望に対応したものだ。

PostgreSQLは、OracleがSun Microsystemsを買収してMySQLを手中にして以降、人気が増大している。OracleはMySQLのオープンソースな側面に関心を示さなくなったため、メンテ放棄を恐れたユーザはPostgreSQLへの引越しを開始したのだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))