好きな写真やイラストから簡単にiPhone向けカスタム絵文字が作れるアプリ、Imojiが登場

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スマートフォンのメッセージ・アプリが人気を得るにつれて、絵文字、ステッカー、スタンプがわれわれの日常生活の一部となってきた。しかしiPhoneにプレインストールされた絵文字のバラエティはかなり限られている。今日(米国時間7/24)、この点を変えるべく、imojiという新しいアプリが登場した。ユーザーは既存の写真やイラストを簡単な操作でカスタム絵文字に変えてiMessageで利用できる。

ImojiWhatsAppのような独自メッセージ・サービスではなく、Appleのデフォールト・メッセージ・アプリのiMessageのエクステンションとして機能するアプリだ。その点ではUltratextやGIF共有のNutmegに似ている。

imoji_App Store Screens_Create_7.20

Imojiではウェブで見つけた画像あるいはiPhoneのギャラリーに保存された写真を選び、好みの部分を切り出してステッカーが作れる。

最初の1、2回はズーム、トリミング、切り出しなどのツールの使い方を学ぶために多少時間がかかるかもしれないが、慣れてしまえば非常に簡単だ。.

制作したステッカーは公開、非公開を選択でき、タグ付けすることもでき、 iMessageのテキスト中で利用できる。

また他のimojiユーザーが作って公開しているステッカーを検索する機能もある。

下のビデオでステッカーの作り方と利用の仕方がデモされている。

Imojiを作ったのはカルチャーやデザインをテーマにした月間モバイル雑誌Offlineの共同ファウンダーで、元AppleのTom Smithだ。

imoji_App Store Screens_Share_7.20

「絵文字、ステッカーの普及は目を見張るものがある。ユーザーが自分の置かれた状況や感情を簡単に表現できる能力を大きく拡張する新しいコミュケーションの手段が生まれた」とSmithは言う。「しかし外国でポピュラーなステッカーが必ずしも北アメリカで人気があるとは限らない。そうしたステッカーをあまりにふざけている、漫画的すぎる考えるユーザーも多い」とSmithはimojiの開発の動機を語った。

将来はimojiアプリにユーザー・プロフィールの拡充やお気に入りのステッカー・クリエーターをフォローする機能など、ソーシャルな要素をさらに取り入れて行く計画だ。ビジネスモデルとしては制作されたステッカーの一部を企業がマーケティング用に利用することなどが考えられている。

Imojiの開発はこれまで全額自己資金で賄われてきたが、現在、投資家との交渉が始まったところだという。.

アプリはiTunesで無料ダウンロードできる

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+