Twitter株急騰。Q2売上3.12億ドル、EPS 0.02ドルで予測を大幅超

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アップデート:現在、Twitterは時間外取引で20%以上の高値を付けている。大幅に予測を上回った結果だ。

アップデート 2:Twitter株は30%近く高騰している。今夜のTwitter本社がパーティー会場になることは間違いない。

今日(米国時間7/29)午後、Twitterは第2四半期の決算を報告した。それによると、売上は3.12億ドル、1株当たり利益は0.02ドルだった。ウォール街の予測は、売上2.83億ドル、1株当たり1セントの損失だった。

四半期売上は対前年比124%増。2013年第2四半期の売上は1.393億ドルだった。直近の2014年第1四半期の売上は2.50億ドルだった。

四半期中、Twitterの売上の81%はモバイル広告による収入だ。
月間アクティブユーザー数は、2.71億人。2014年第1四半期は2.55億ドルだった。前年同期比は24%増。

Twitterの月間モバイルユーザー数も29%増え、2.11億人だった。同四半期の調整後EBITDAは5400万ドル。Twitterは、1000タイムラインビュー当たり1.60ドルを売上げ、前年同期比100%増だった。

Twitter株は、通常取引で1.5%以上高値を付けた。好調の決算発表後、時間外取引では急騰している。

Twitterにとって絶好調の四半期だった。予想を超えるユーザー数成長に加え、売上および非GAAP 1株当たり利益共に予想を大きく上回り、投資家らを喜ばせた。

その一方で、TwitterのGAAP純損失は1.45億ドルと、前年同期より0.42億ドル増えた。GAAPベースでは、Twitterの1株当たり損失は0.24ドルだ。しかし投資家らは、TwitterがGAAP基準で利益を上げることを期待していないため、こうした損失もさほど足を引っ張ることがない。

将来に向け、Twitterは来たるべき2014年第3四半期の売上を3.30~3.40億ドルと強気に予測した。調整後EBITDAおよび、多額の株式ベース報酬支払いについての予測は前期と変わらないなめ、GAAPベースの損失は当面続くと思われる。

TechCrunchは、後ほど行われる収支会見を受けて続報する予定。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook