本物の生きた魚がポケモンをプレイする(かなりへただけど)

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余暇時間のぼくはアマチュアの水族館長だが、ぼくの魚たちに暇つぶしのためにポケモンをやらせることを、考えたことはない。ある勇敢なTwitchユーザがそれをやった。彼が書いたプログラムは、水中の魚の泳ぎ方を仮想ゲームコントローラ上のボタンプッシュと解釈し、オリジナルの赤/青バージョンのポケモンを魚たちにやらせるのだ。

この魚はメコン川流域原産のベタ(‘シャムトウギョ(闘魚)’とも)で、その派手な明るい色がペットストアで人気がある。田んぼのような、静止した水中に棲む。この魚にポケモンの技能はないし、130時間ログを取ってみたが、全然上達しない。でも、実際に戦って勝ったことが、一回だけある。体の大きさに比べて脳の容積がとても小さい生物のようだから、それだけでも上出来だ。

ある雑学クイズによると、ベタは長時間鏡の中の自分を見つめながらおめかしをするそうだ。実際に、闘ったあとたっぷり15秒鏡を見るのと、2秒しか鏡をみないのが闘った。勝ったのは前者の、ぼくがGrayson Hopperと名づけたベタだが、今や立派に、ネット上のセレブになってしまった。

いずれにしても、ぼくのGraysonの方が、今や、きみのMagikarpよりも有能だね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))