迷子になったドローンが悲鳴をあげて自分の居場所を教えてくれるScreamy

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木や灌木ばかりが生えている広いところで自由にドローンを飛ばせる幸運なあなたも、ドローンがどこかに落ちてしまって見つからなくなることがありえる。そんなときはScreamyを使おう。その小さなボックスをドローンのコントロールモジュールにつけておき、行方不明になったら手元のリモコンからドローンに信号を送る。すると、落ちた場所から、するどい「ピー」音が聞こえてくる。まるでMedicAlertのブレスレットのクヮドコプター用だ。今Kickstarterに出てるが、たぶん目標額を達成するだろう。

アイダホ州RexburgのKelly Millerが作ったScreamyは、ドローンをカンサス州の波打つ麦畑とか、メイン洲の鬱蒼とした森で遠くまで飛ばす人たちをねらっている。ドローンの、いちばん多く使われているコントロールモジュールのリードにつけておき、リモコンのスイッチを入れると起動する。消費者向けの人気ドローンでは使えないが、ホビイストのDIYのドローンで正しく構成(コンフィギュレーション)すれば、十分役に立つ。ピー音は一定の時間しか鳴らないから、ユーザが音を止めることを気にしなくてよい。ドローンだけでなく、模型のロケットにも使えるだろう。

初期の支援者には30ドルだが、ローンチ後の価格は75ドルだ。目標額は1万ドルで、すでに1000ドルに達している。発売は来年の2月を予定している。

さらにクールなのは、25ドルで買えるTシャツに”It’s dangerous to go alone”(一人で行くのは危ない)というメッセージと、岩山で道に迷った老人が(もちろん)Screamyを持っている絵が刷られていることだ。Linkのブーメランにも、これをつけるとよいだろう。

https://www.kickstarter.com/projects/1626733924/screamy-a-durable-lost-uav-alarm/widget/video.html

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))