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Raspberry Piで動くラップトップコンピュータを3Dプリントしたイギリスの技術者たち

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3Dプリンタと呼ばれる、プラスチックを押出成形して剛体を作るロボットシステムに、作れないものは何一つないのではないか? 今日ご紹介するPi-TopはRaspberry Piを使ったラップトップで、完全に3Dプリントで作られ、一回の充電で数時間使える。このキットは近くKickstarterに登場する予定で、画面は13.3インチ、入力装置として小さなキーボードとトラックパッドがつく。すごい! ついにコンピュータ本体までオープンソースになってしまったのだ。

これを作ったのはイギリスのデザイナーたち。PLAのフィラメントで作られているが、プリントするのに160時間以上かかった。誰もが3Dモデルをダウンロードしてプリントできるようにしたいが、キットの主な対象は学生やホビイストたちで、これを組み立てたら、その上でRasbian(ラズパイ用Linuxディストリビューション、Debian系)を動かしてみるような人たちだ。

計画では、Kickstarterの支援者には射出成形バージョンを作って送るが、その後はホビイストなどにすべてを自分で作ってもらう。いちばん難しいのは、ラップトップコンピュータが日常的に受ける圧力や衝撃に耐える、適正な支持構造を作ることだ。

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出典: 3DPrint

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))