Tokyo Otaku Mode

Tokyo Otaku Modeがクールジャパンファンドから資金調達——金額は3年間で最大15億円

次の記事

50枚限定の早い者勝ち、「TechCrunch Tokyo 2014」の学割チケットを販売開始

今朝はフリマアプリ「Fril」を手がけるFablicの資金調達が発表されたばかりだが、またまた大規模な資金調達の話が舞い込んできた。

日本のポップカルチャーの世界発信や海外向けのECを手がけるTokyo Otaku Mode(TOM)は9月25日、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構:クール・ジャパン支援施策にむけて設立された官民出資の法人)を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。クールジャパン機構では今後3年間で最大15億円の投資枠を設定している。

TOMは、日本のアニメやマンガ、その関連グッズなどのポップカルチャーを紹介するFacebookページとしてサービスをスタート。Facebookページの「いいね!」数は現在1600万件超。2012年にはCGMサイト「Tokyo Otaku Mode」を立ち上げたほか、2013年夏には海外向けECサイト本格オープンした「Tokyo Otaku Mode Premium Shop」を本格オープン。ポップカルチャーの関連グッズのほか、クリエイターとのコラボレーション商品などを展開している。ウェアラブルなおもちゃ「Moff」の海外向けの販売なども行っている。これまで商品を発送したのは85カ国以上だという。

同社では今回の調達をもとに、EC事業の拡大に注力する。エンジニアを中心に採用を進めてモバイルを中心にした開発力を強化。さらに物流拠点を設置するほか、プロモーションを強化するという。