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オーディオファンと難聴の人が喜ぶiPhoneケースAmpAudio

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Ampは、人によっていろんな役に立つ。このiPhone用のデバイスは、パチンとはめて緩衝壁になり、左右計二基のスピーカーになり、オーディオファンにとってはノイズを減らすプリアンプになって、薄っぺらなMP3がライブのオーケストラのように鳴る(と感じない人もいるだろう)。

Alex SeligとVarun Srinivasanは、iPhoneのオーディオを大幅に改良したくてこのデバイスを作った。ユーザ一人一人の聴覚特性に合わせる能力のあるこのアプリとデバイスは、これまで聞こえなかったような音の成分を際立たせる。同社が単独のアプリとしてリリースしているSoundFocusを使うと、自分のコレクションやSpotifyなどの音質がやや良くなる。

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さて、あなたにとってこれは必要だろうか? ぼくがテスト用に使ったヘッドフォンGrado SR60は、携帯用のデバイスで良い音で聴くためには良質なプリアンプが必要だ。Ampは音に十分な生気を与えてくれるから、旅行時に持参するプリアンプとしては最適だ。音の迫力を増すだけでなくノイズも抑えるから、すてきな空の旅になるだろう。

音を増幅しつつ、まわりの騒音は減らすから、会議用にも適しているし、難聴の人にも役に立つ。このオーディオデバイスの万能ナイフは初期投資者向けに69ドルだが、投資の価値は十分にある。バックアップ電池を内蔵しているから、使用時間は25%延びる。

SeligとSrinivasanは音のために生まれた人間だ。SrinivasanはDJだし、Seligは重度の難聴をかかえている。二人が作ったソフトウェアとハードウェアは、EDM beatzの音をよりホットにしてくれるだけでなく、Seligのような人を助ける。この二つが一つの製品の開発目標になることは珍しいが、とにかくクールなプロダクトだし、ふつうの人だけでなくオーディオファンも十分に満足させる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))