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Dockerコンテナのデータ管理サービスを提供するClusterHQが$12Mを調達

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ClusterHQが今日(米国時間2/5)、シリーズAで1200万ドルの資金を調達した。このラウンドの幹事会社はAccel Partners London、これにCanaan Partnersと既存の投資家たちが参加した。

同社はまだほとんど無名に近いかと思われるが、しかしそのFlockerツールはデベロッパたちにとって気になる存在になりつつある。このツールを利用すると、Dockerコンテナの中で動くアプリケーションとそれらのデータを、容易に移動できるようになるからだ。基本的にDockerは、ステートレスなサービスを扱う技術だ。つまりアプリケーションのロジックは扱うが、データには無関心だ。

そこで、FlockerはDockerのエコシステムを拡大して、デベロッパがDockerのクラスタの中でデータボリュームを管理できるようにし、それらをDockerコンテナと同じようにポータブルにする。それは、よく使われているデータベースのほとんどと、キー-ヴァリューストア、それにメッセージキューイングサービスをサポートし、ほとんどのクラウドコンピューティングプラットホームの上で使える。近くCoreOSとCloud FoundryとMesosphereもサポートされる。

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Flockerのほかに、同社はPowerstripも作っている。こちらはDockerのエクステンションのプロトタイプを作るためのツールだ。

同社は、コンテナが騒がれ始めた2013年に100万ドルのシード資金を調達した。CEOのMark Davisは前にストレージサービスのVirsto Softwareの協同ファウンダだったが、それは2013年にVMwareに買収された。ClusterHQの協同ファウンダでCTOのLuke Marsenは、TweetDeckのインフラストラクチャエンジニアだった。

Davisによると、同社のビジネスモデルはそのほかのオープンソース企業とよく似たものになるだろう、という。すなわち、いくつかの有料ツールとコンサルティングサービスの組み合わせだ。そこで今回の資金も主に、技術開発と並んで市場開拓のためにも使われる。とくに目の前の課題は、Flockerの機能の増強だ。また今後は、“コミュニティと一緒にいろんなプロジェクトに積極的に取り組んで、いずれはいくつかのパートナーシップも芽生えるだろう”、という。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))