PiJuiceは、Raspberry Piにパワーと自由を与えるバッテリーパック

次の記事

月額2980円で士業に相談し放題のBizer、役所提出文書の自動生成が可能に

Raspberry Piを使ったことのある人なら、素晴らしいのは電源を抜くまでだと知っているだろう。バッテリーをつなぐPiPhoneのように)ことはできるが、決して簡単ではない。しかし、PiJuiceがあれば、いつでもPiにパワーを与えられる。

PiJuiceは、Raspberry Pi被せる「帽子」で、1400 mAhのバッテリーとリアルタイムクロック、およびボード上のon/offスイッチから成る。イベントに応じてPiをスリープ/ウェイクすることもできる。これがスゴイことだとわからない人は、おそらくポータブル・ワイヤレス・キャットフードディスペンサー・コントローや、Raspberry Pi駆動ロケットランチャーを作りたいと思ったことがないのだろう。

PiJuiceはKickstarterで30ドルほどで手に入り、出荷は5月の予定だ。ロボティック・バードフィーダーや踏み車を作ろうとしている人のために、PiJuiceにはソーラーパネル内蔵バージョンもある。

PiファンのAaron ShawとHarry Geeが作ったプロジェクトは、Piをデスクからリアル世界へと飛び立たせる。しかも殆どのRaspeberry Piケースに収まるので、ケースを買い直したくないホビーストには朗報だ。ちなみに私は、世界の終りが来た後の荒廃の地を、ソーラーパワーの足で私の荷物を背負って歩いてくれる、Piベースのモバイル・カニロボットを作りたいと思っている。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook