2画面スマートフォンのYotaPhone 2、アメリカデビューはIndiegogoでスタート

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普通のフルカラーディスプレイに加えて、背面に省電力のe-ink画面を備えたYotaPhone 2が、今年の夏からいよいよアメリカ市場に進出するのだそうだ。まずはIndiegogoキャンペーンにてスタートするのだとのこと。キャンペーンは4月にも開始する予定で、初期割引などを設けて販売活動を行う。

YotaPhoneについては、TechCrunchでも何度も取り上げている。ロシアのYota製のスマートフォンで、e-inkディスプレイを搭載することで、いろいろと面白い使い方ができるようになっている。現在のプロダクトはYotaPhone 2となっているが、初期のものと比べるとソフトウェアおよびハードウェアデザインの双方の面で大いに進化してもいる。

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スマートフォンに2つの画面が必要だろうかと思っている人もいるかもしれない。しかしe-inkディスプレイが省電力であるということだけでも、いろいろな応用可能性を考えることができる。文字表示などはe-ink画面の方が適しているケースが多いだろうし、バッテリー残量を気にせずに電子書籍を読むことができるようにもなる。

YotaPhone 2がIndiegogoでデビューすることはPhone Scoopで記事になっていた。キャリアとの契約を含まない価格で600ドル程度となる見込みらしい。AT&TおよびT-MobileのLTEに対応している。Indiegogoでのキャンペーン価格が600ドルなのか、あるいはそれより低い価格設定をするのかはまだわからない。しかしいずれにせよ、キャンペーンにてお得なオプションが提示されることは間違いないだろう。Indiegogoのキャンペーンが終了すれば、Best Buyなどの小売店でも販売を開始する予定でもあるようだ。


 
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(翻訳:Maeda, H