Fitbit、ウォール街の初日(インタビュービデオあり)

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株価50%以上の急伸で、FitbitがIPOデビューを飾る

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の入口に掲げられた “Wall Street Is Getting Fit”[ウォール街は健康になる]の横断幕が示すように、アクティビティートラッキング会社、Fitbitが本日上場した。株価はすぐにIPO価格から50%以上高値を付け、終日安定していた。

われわれはNYSEのフロアで取引の開始を見届けた(残念ながら、ランチタイムに行われたセレブのワークアウトまでは居られなかった)。さらにわれわれは、Fitbitの初期投資家であるSoftTech VCのJeff Clavier(彼はいくつかの大きな出資に成功しているが、ポートフォリオ企業が上場したのはこれが初めて)およびNYSEのシリコンバレー担当責任者、Doug Chuをインタビューした。

現在ハードウェアスタートアップ周辺には大きなエコシステムが出来上がっているが、ClavierはFitbitが「ハードウェア投資の暗黒時代」にいた頃を思い出してこう言った。

「ハードウェアは間違いなくスーパーハードだ。山ほどのデザイン、契約、製造品質等の問題があり、ソフトウェアとは全く別の世界だ。非常に率直に言って、私がFitbitに投資した時、それがどれほどハードになるか見当もつかなかった。だから、今日NYSEに上場できたことを本当に本当に幸運だと思っている」と彼は語った。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook