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MashapeがAPIアナリティクスサービスのAPIを一般公開…デベロッパやDevOpsが自由に使える

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APIのマーケットプレースMashape(世界最大を自称)が今日(米国時間6/24)、そのアナリティクスサービスのAPIを一般公開する、と発表した

同社は13000あまりのAPIをサーブしているが、それらをモニタするためのアナリティクスサービスも同社が作って提供してきた。今回はこのサービスのAPIをデベロッパやDevOpsたちに提供し、MashapeがホストしていないAPIでもそのパフォーマンスを理解できるようにした。

MashapeのCEO Augusto Mariettiによると、APIの公開を決めたのは数か月前だ。つまり同社のAPIアナリティクスサービスの機能には、普遍的な価値がある、と気づいたのだ。アナリティクスは同社の比較的新しいサービスだが、すでにMashapeのマーケットプレースの重要な機能だ。“でもそれのAPIがあれば、必ずしもマーケットプレースは要らない。独立のAPIサービスになったことによって、誰もが自分のところのAPIとマイクロサービスアーキテクチャを(Mashapeを経由せず)モニタできる”。

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たとえばMashape AnalyticsのAPIを使うと、どのAPIやエンドポイントがもっとも頻繁に利用されているか分かる。内部クライアントと外部クライアントの、内わけもわかる。それらのパフォーマンスも分かる。まあそれは、APIのためのGoogle Analyticsだね、と Mariettiは言う。得られるAPIパフォーマンスデータは、リアルタイムだ。でも不具合が生じたら、個々のAPI呼び出しをリプレイして問題をデバッグできる。

Mashapeによると、いまどきの企業は自分たちのアプリケーションにマイクロサービスアーキテクチャを採用し始めているので、デベロッパが扱い、そしてモニタするAPIの数も必然的に増加する。New RelicやSplunkのような既存のツールは主にサーバのモニタリングツールだから、APIのモニタリングには使えない。その大きなギャップを、Mashape Analyticsのような専門的ツールが填めるのだ。

Mashape Analyticsを使いはじめるためには、まずエージェントをダウンロードする。するとそれが、トラフィックのモニタを開始する。

料金はNeww Relicなどと同じく時間制だ。24時間までなら無料、2週間のデータ保持なら月額149ドル、90日なら月額495ドルだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa