IoT
electronics

電子回路工作の課題を毎月一つずつ送ってくる学習サービスTron-Club

次の記事

Appleが製作したApple Watchのユースケースを紹介する4本の動画広告は潜在顧客の心に響くことになるか?

 

ここでご紹介するTron-Clubは、名前だけ見るとTronのファンクラブみたいで、毎週全員がユニタードを着て集まり、「シュー」という音を発声しながら目に見えないライトサイクルに乗ってるふりをするパーティーを、連想する。でも実はこのサービスは、電子回路をユーザのご家庭にお届けするのだ。なんのために? それは、あなたが電子工学を勉強するためだ。今では、そろばんの学習よりも、そちらが万人の義務だよ。

ハードウェアは日に日に、作るのも理解するのも容易になり、プログラミングの方が難しいと思うこともある。でもPythonの文を一行書くのは簡単だが、電子回路を作るのはそんなに簡単ではない。Tron-Clubの‘生徒’になると、たとえば圧電式ブザーを鳴らす回路なんかを作れてしまう〔製品例〕。今役に立たなくても、こんなレパートリーは、そのうちきっと役に立つだろう。

教育目的の電子回路玩具は、もともとそれほど好きではない。昔からあった電子工作キットに毛が生えたようなのは、全然つまらない。でも今では大人も子どももArduinoやRaspberry Piで勉強できるし、とくにTron-Clubのキットは、具体的な目的があって回路を作りたい大人を助ける。

サービスの料金は月額14ユーロ(年額150ユーロ)+送料だ。キャンセルは、いつでもできる。

電子工作は大きな音を出したり、おかしな煙を出すことだ、と思っていた人も、Tron-Clubならもっと楽しく電子工学を学べるだろう。目をいためないように、気をつけようね。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a.
hiwa