Alphabetが国立精神衛生研究所の長年(13年)の所長をGoogleのライフサイエンスチームに招聘

次の記事

エフルート創業者・佐藤崇氏の次なる挑戦はアプリ紹介メディア「AppCube」、事前登録を開始

Alphabetが同社のライフサイエンス・グループのために、国立精神衛生研究所の所長Thomas Inselをスカウトした。同研究所が発表した声明文が、そう述べている。
09152015-insel

Inselは13年間務めた所長の座を11月1日付けで下りることになる。この大物スカウトは、 Alphabetが精神医学に関心を持っていることのサインだ。心の病は世界的に、医療や介護などのサービスが極端に不十分な分野のひとつだ。

Googleは本誌宛に、次のような声明をくれた:

Tomには、Googleのライフサイエンスチームが、精神障害の理解と診断と治療という大きな課題にいかなる貢献ができるか、を探求するために、参加していただいた。チームへの彼の参加はきわめて喜ばしく、今後、彼から多くのものを共有できることを、期待している。

Inselが実際に何をやるのかは、まだ明らかでないが、この分野の最高の権威であるだけに、Alphabetの支援でこれまでよりもさらに強力に、自身の研究を続けるものと思われる。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa