hayes urban
cartridge
holga

懐かしい8ミリカメラをデジタル化するデジタルSuper 8カートリッジ「Nolab」

次の記事

動画プロダクション・メディア運営の3Minuteが3億円の調達、セプテーニとは協業も

写真家のHayes Urban(ヘイズ・アーバン)氏は、昔のSuper 8カメラを生き返らせたいと思った。Super 8はフィルムがカートリッジに入っていて、映画の再生には映写機というものを使った。どこにもデジタルな部分はない。人類は長年、このアナログの圧政に苦しめられていた。

しかし時代は変わり、Super 8は歴史の灰塵の中へと葬り去られたのだろうか?アーバン氏は元のフィルムカートリッジに代わるものとして、デジタルカートリッジを作ろうとしている。そのデジタルシステムが完成したらSuper 8のフレームレート(18.24fps)と4対3のアスペクト比、500万画素で撮影できる。途中で同氏は放棄しかけたが、パートナーが現れてクラウドファンディングで出資を募ることになった。

Ortho-Hero

HolgaやLomosなどと同じく、Super 8カメラも市場は明らかにニッチであり、一部のアーチストや懐古趣味の人しか使わないだろう。でも、機械式カメラで撮る画像や映像には予測不可能な面白さがあり、しかも今では本物の写真や映画はフィルムだという風潮もある。だから、これも数百から数千台ぐらいは売れるだろう。深い映像表現はフィルムでないと無理という意見もある。でも、1コマずつ撮ったLegoのムービーや、クリスマスのどんちゃん騒ぎの映像も今見るときっと感動するだろう。

出典:Petapixel

[原文へ]

(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa