音声認識
OK

Ok, Googleは便利だ―命令リストを見て使いこなそう!

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音声認識は便利だ。なんといっても人間はしゃべる動物なので直感的だ。

とはいっても現在の音声認識にはまだそれほど直感的でない部分がある。前回は間違いなく正しい返事をしてくれたのに今回はうまくいかない。これは大抵の場合、使用したキーワードが前回と違っていたり、必要なキーワードを抜かしていたりするのが原因だ。

顔のの見えない相手―AndroidのOk, GoogleやAppleのSiriをうまく使うのは最初は気骨が折れる。インターフェイスに認識可能なテキストを網羅するとそうとうの量になる。それにインターフェイスは常に認識可能な語彙を増やしている。

残念ながらたいていのユーザーは(つまり私だが…)よく使うフレーズを3つほど暗記して、そればかり使うという結果になりがちだ。

読者もそうだろうか? それならいろいろ便利なサイトがある。

たとえばOk-Google.ioというサイトはその名のとおり、Ok, Googleで始めることができるコマンドのリストを大量に収集している。この中にはGoogleがまだAndroidの標準機能として組み込んでいないようなものもある。ナビゲーションも簡単だし、ブックマークしておくと便利だ。またGoogle Nowの利用法もわかる。

〔日本版〕上のサイトは音声コマンドのリストとしては非常に便利でジャンルも豊富だが英語版。Ok, GoogleはAndroid、iOSとも日本語に対応している。利用にはGoogleアプリのインストールは必須だが、Google Nowアプリのインストールは必須ではない。インストールしてあれば適用範囲が広がる。Google公式ヘルプによる使い方の説明はこちら。設定が正しければデバイスに「オーケーグーグル」と呼びかけるとシステム音が鳴り、この記事のトップ画像のような赤いマイクのアイコンが表示されて待ち受け状態となる。

利用法の一例:「Googleマップを起動」、「7月10日の東京の天気は?」、「いちばん近いコンビニは?」、「1ドルは何円?」、「6フィートは何メートル?」など。すぐに回答できる質問には音声で回答される。「xxさんに電話」の場合は(候補が一箇所の場合)デバイスはただちに電話をかける。

「アラーム設定」、「スケジュール作成」、「メール作成」などいくつかのステップが必要な場合、音声アシスタントが日時、場所、本文など必要事項の入力を促す。「xxxxとメモ」と話した場合は「アプリの選択」を促される(Gmail、Keepなど)。アプリのインストール状況やiOSとAndroidとで多少操作が異なる場合がある(ここに挙げた例はAndroidで試している)。

ok google screen

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+