グラフィクス

NvidiaのTitan X(1200ドル)は同社最強のグラフィクスカード、初めて10TFLOPSを突破

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Nvidiaの最新のグラフィクスカードは、なんと、同社がこれまで作ったカードの中でも最強だ。トランジスタ数は120億、最新のPascalアーキテクチャ、GDDR5Xメモリ12GB、3584のコアが1.53Ghzで走り、公称11TFLOPS(テラフロプス)のパフォーマンスを見せる。つねにベストでありたい企業が世に問う、絶対の自信作だ。

VRやゲームなど、グラフィクス集約的なアプリケーションならなんでも合う。今のあなたのシステムにある(かもしれない)ちょっとした引っかかり(トロさ)も、一瞬にしてバターのように溶解するだろう。

Nvidiaのポストは、読者の笑いを取ろうとする:

“それは、賭けから始まった。

わが社のハードウェアエンジニアのトップBrian KelleherがCEOのJen-Hsun Huangに、一つのチップで10TFLOPS以上まで行ける、と賭けを持ちかけた。CEOは、それはあり得ない、と一蹴した。

でも、そのあり得ないことが実現した。今日からJen-Hsunは、彼がクレイジーと評したBrianに1ドルの借りがある。”

つまり、二人の役員が賭けをして、その結果、同社のこれまでで最強の製品が生まれた、ってこと? クールなお話だけど、そろそろベンチマークを見せてほしいね。

Titan Xと名付けられたこのカード(上図)は、北米とヨーロッパではnvidia.comから8月2日以降1200ドルで、一部のシステムメーカーへ直販される。アジアにおけるリリースも、計画されている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))