ポケモンGO、不評の(?)アップデートでも人気は衰えず、売上額1億6000万ドルを達成

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個人的な話から始めるが、Pokévisionが停止させられてしまったのは痛手だ。しかしアップデートを含むNianticの一連の動きは、利用者の欲求を妨げたりはしていないようだ。データ分析ファームのSensor Towerの調査によれば、アメリカの利用者はポケモンGOを平均で26分程度利用しているとのこと。これはアップデート前に比べてむしろ増加傾向を示すものとなっている。

利用回数も衰えていない様子で、1日に6回ほどアプリケーションを開く人が多いのだそうだ。

もちろん、アップデートが快く受け入れられたというわけではない。ソーシャル・ネットワーク上では悪評も多くあった。ただし、これほどメジャーなアプリケーションの中で比較的大きなアップデートを行った中、利用状況に変化が見られないということはすなわち、多くの人がアップデートを受け入れたということでもあるのだろう。

なお、登場30日もたたないうちから、かなりの額の有料オプション品が購入されたようでもある。これまでの売り上げ合計は1億6000万ドルにのぼるとされ、App Annieの1日1000万ドルの売り上げがあるという話とも整合性のとれたものだ。プレイ可能な国が増える中で、順調に売り上げを伸ばしているわけだ。

ポケモン生みの親である任天堂が、ゲーム人気から直接的に得るものはさほど大きくはないとのこと。しかしポケモンGOの登場以来、最新のポケモンシリーズを遊ぶことのできる3DSの売り上げが倍増しているのだそうだ。

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(翻訳:Maeda, H