Geniusが従来の注記注釈のほかにQ&Aを常設、歌詞についてアーチストに質問できるぞ!

次の記事

ハーバードのOctobotは、ソフトな材料だけで作られた初の自律型ロボット

Geniusは、ドキュメント〔曲の歌詞など〕にユーザーが自由に注記を書けるサービスだ。ここが今日、Q+Aと名付けたQ&Aサービスを立ち上げた。

初期のGeniusはRap Geniusという名前で、もっぱらラップの歌詞の宝庫だった〔ラップの歌詞を知りたい人のためのサービス〕。でもそのときからすでに、ユーザーは、各歌詞に対して情報や意見を書けた。しかしその後は、あらゆる種類のドキュメントを扱うようになった。一般公開されているスピーチの内容や、詩など、さまざまなドキュメントが対象になった。移行に際しては、成長痛もあったけれど。

これからのGeniusユーザーは、求める情報が同サイト上になくても、諦める必要はない。Q+Aはデスクトップではページの右側、モバイルでは歌詞の下にある。

Q+Aは、あらゆるジャンルのドキュメントで使える。歌詞だけでなく、スピーチでも、何かの声明文でも。

しかも、Geniusのアカウントがない人でもQできる。答が得られたら通知が来るから、メールアドレスは提供する必要がある。

Q+Aの内容も、これまでの注記と同じく、永久に存在する。ただし内容の変化や他の注記等との層状化(関連付け)はありえる。

Q+Aの重要なねらいのひとつが、アーチストをファンなどとの会話に参加させることにある。同社によると、Q+Aは、このサイト上でアーチストとファンが対話するための常設的部位になる、ということだ。

アーチスト自身が、このサイト上で自分の歌詞に注記を提供している場合も多い。その主な例は、Lin-Manuel Miranda, Selena Gomez, Sia, The Chainsmokers, Lil Wayne, Eminem, Blake Sheltonなどだ。〔そして、Metricも!〕

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))