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他のルーターと協働してホームネットワークを拡張するWi-FiルータをGoogleが129ドルで発売へ

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転機を迎えつつあるハードウェアスタートアップへの投資

Android Policeの記事によるとGoogleは、同社のWi-FiルーターOnHubの姉妹機として、家庭用のWi-FiルーターGoogle WiFiを発売するらしい。お値段は129ドルで、10月4日に行われるイベントで披露される。その日はほかに、同社の自己ブランドのAndroidスマートフォンの新製品と、4K対応のChromecast、そしてAmazonのEchoに対抗するGoogle Homeの一般供用も発表される。

このWi-Fiルーターの最大の特長はたぶん、信号の弱い地域や家屋などでは、他のルーターとチームを組んでホームネットワークを容易に拡張できることだ。Droid-life説明によると、その機能はEero似ている。つまり複数のルーターが協働して、ユーザーの苦労を要さずに、ネットワークを拡大する。

今ではふつうのルーターでもネットワークの拡張はできるが、EeroやGoogle WiFiでは、ユーザーがセットアップ作業をする必要がない。Droid-lifeの記事によると、それはAC1200デュアルバンドネットワーキングをサポートし、Bluetoothにも接続する。

ブランド的にOnHubの一族になるのか、それはわからないが、記事によるとOnHub機との併用もでき、IFTTTの統合などOnHubと同じ機能を提供する。

10月4日のビッグイベントは午前9時にスタートするが、本誌TechCrunchはそこにこのWi-Fiルーターも含まれるのか、今確認中だ。いずれにしてもこのイベントを本誌が取り上げることは、間違いないけどね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))