Uber、ユーザーにインフルエンザ予防接種5人分を無料提供

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昨年Uberは、オンデマンド健康パック配送サービスのUberHEALTHをスタートし、オプションとしてインフルエンザの予防接種を提供した。2016年も、同じくオンデマンドで「対インフルエンザ」ケアパックを提供するUber for Healthをアプリ内でリクエストすると、近くに住む最大5人までがインフルエンザの予防接種を受けられる。しかも今年は、すべて無料だ。

昨年のプログラムでUberは、インフルエンザ・ケアパックを10ドルで販売し、予防接種を無料オプションとして提供していたが、今年はどちらも無料利用できる。ケアパックと予防接種のリクエストは、Uberアプリ内の “Health” オプションから、10月25日の午前11時から午後3時まで米国の対象17都市で利用できる。

Uberはブログで、インフルエンザの予防接種を受けるのは自分の健康のためだけではない、と指摘している ― 一人が受けることで、他の人がインフルエンザにかかる確率を50~60%減らすことができる。歩き回る感染源が減るからだ。

無料の予防接種はパートナーのPassport Healthを通じて手配された看護師が実施する。昨年このプログラムを利用しなかった唯一の理由は、予防接種は無料でも健康パックが有料だったためだった。今年は全部が無料なので、Uber for Healthが利用できる下記の都市に住む人にとって、利用しない理由は一切ない。

対象となる都市/州:フィラデルフィア(ペンシルベニア州)、ワシントンDC、シラキュース(ニューヨーク州)、ロードアイランド州、ボストン(マサチューセッツ州)、コネチカット州、ポートランド(メイン州)、デラウェア州、ニューハンプシャー州、ヒューストン(テキサス州)、タラハシー(フロリダ州)、ジャクソンビル(フロリダ州)、バーミングハム(アラバマ州)、シカゴ(イリノイ州)、コロンバス(オハイオ州)

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook