Appleが桃尻絵文字を復活!

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誰も桃尻絵文字に手を出すことはできない。Appleでさえも。数週間前AppeはiOS 10.2ベータ版を公開し、数十種類の絵文字が追加あるいはデザイン変更された。世界は絵文字を必要としている。その通り。しかしAppleは、うっかり桃の絵文字もデザイン変更してしまい、その結果少々リアルになりすぎてしまった ― もはやお尻のようには見えない。だが落ちつけ!騒ぐ必要はない。Appleは新しいベータ版でお尻に見える桃の絵文字を復活させた。

上の画像にあるように、新しい桃の絵文字は〈いっそう〉お尻っぽくなった。Appleは古いデザインに戻しただけではなかった。絵文字デザイナーを呼び出し、桃の絵文字を作り直すよう依頼したのだ。

絵文字は思いがけず、独自のルールと共に万国共通のビジュアル言語となった。今や誰もがいつでも絵文字を使って、メッセージに感情や個性を付け加えている。そして時には、1つの桃が単なる桃以上の意味をもつこともある。TechCrunchのDevin Coldeweyが桃絵文字に捧げた賛歌に、桃尻を残すことの重要性が切実に書かれている。

AppleはiOS 10.2ベータ3を昨日(米国時間11/15)公開したが、まだデベロッパーと公開ベータテスト参加者しか利用できない。iOS 10.2の正式バージョンが数週間後に出てくれば、様々な絵文字を見られるだろう。

私のお気に入りは、新たに追加された様々な職業だ。教師、宇宙飛行士、溶接工、プログラマー、オフィスワーカー、農業従事者、科学者、シェフ、学生、機械工、医療従事者等々が、男女それぞれ用意されている。

ちなみに、Unicodeコンソーシアムも、新しいジェスチャー絵文字を次々と追加している。指を交差させて幸運を祈る絵文字や手のひらで顔を覆う絵文字もある。なお、宇宙飛行士の絵文字を送り合うためには、相手もiPhoneをアップデートする必要がある。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook