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MicrosoftのCortanaが、電子メールからリマインダを作成してくれるようになった

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仮想アシスタントの戦いで、MicrosoftのCortanaが新たな得点を挙げた。本日(米国時間2月9日)、明示的な指示を行わなくても、Cortanaがリマインドを行うことを可能にする新しい機能が公開された。具体的には、今やCortanaは、電子メールの中であなたが行った約束について、リマインダーをポップアップすることで思い出させてくれるのだ。

今回提案されたリマインダ機能が、初めてアナウンスされたのは1年前だった、開発はMicrosoftの研究部門と連携して行われていた。動作には機械学習が用いられていて、Cortanaがタスクに対するタイムリーな助言を行うために電子メールのスキャンも行われる。もちろんこの動作のためには利用者の許可が必要だ。

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Microsoftが以前述べていたところによれば、スキャン自体はローカルで実行される。一度ユーザーがリマインダーの設定に同意すれば、リマインダーの詳細がMicrosoftのサーバーに送られるようになる。

特定の時刻(例えば「午後6時」とか)を指定した文章だけを探すのではなく、Cortanaは私たちが約束を行う際に用いる言い回しも理解することができる。例えば、「その日の終わり」とか「EOW(週末)」といった略語も拾うことができるのだ。

この機能を使用するためには、ただいつも通りに電子メールを利用すれば良いとMicrosoftは言っている。あなたが何らかの約束をしたとみるや、Cortanaが自動的に対応する。もし期限を指定したならば、Cortanaが期日に先立って通知を行い、それをアクションセンターに保存する。他のリマインダーは、Cortanaホームにも表示される、とMicrosoftは指摘している。

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Windows Insiderプログラムのユーザーたちは、本日の公開に先立ち、この積極的なリマインダーをテストすることができていた。この試験期間中に、いくつかの拡張機能を追加したと、Microsoftは述べている。例えば、リマインダーの元になった電子メールへのリンクを張ったり、期日前に通知を行ったりするといったことだ。また、提案がより正確になるように、電子メール内容の理解能力も改良された。

このリマインダー機能は現在米国内のWindows10上で提供されていて、iOS版とAndroid版も「今後数週間で」提供される。Outlook.comおよび、Office 365の仕事と学校のメールアドレスが、現在サポートされているが、他のメールサービスも将来的に追加される。

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(翻訳:Sako)